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新型デミオ 2014年 最新情報 [社会]

2014年秋ごろ発売かと噂されるマツダの新型デミオ。最新情報を調べてみましたら、発売日などは、早くとも今年の秋ぐらいが濃厚みたいなんですが、最新の1.5Lクリーンディーゼルエンジンを搭載とのことで、燃費やパワーの面で、かなり進化するみたいなんですよね。








この新型デミオには、マツダが最近売り出している人気車種「CX-5」に搭載され、




現在、その低燃費とパワフルな走りを両立させた新世代技術「スカイアクティブ テクノロジー」を採用した、




1.5Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」が搭載され、




パワー的には2.5L並みのパワーを発生しながら、燃費的にはリッター30km台も可能か・・・?





と噂されてまして、発売日の前から、かなり注目されているそうなんですね。






CX-5発売当初、CX-5では、同じ「スカイアクティブ テクノロジー」を採用した新型2.2リッタークリーンディーゼルエンジンが搭載されたんですが、




購入者からは、「2.2リッターのディーゼルエンジン車とは思えないトルクフルな走りだ・・・




みたいな感じで、かなり、低速域からのトルクフルな加速を維持しながら、





燃費的にもエコな状態を維持できたことが好評で、






現在CX-5は人気車種のランキング上位に毎月顔を出す感じとなっています。








今回、発表された2014年新型デミオには、これと同じ技術を採用した



1.5Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」が搭載され、


発売前の週刊誌関連の話ですと、



1.5リッターのエンジンにはとても思えないくらいのパワフルな走りを実現した・・・



みたいな感じで記載されていて、走り的には2.5リッタークラスのエンジンと遜色ないんでは・・・



と噂されています。



今年の秋頃投入か、、、という感じですが




価格的には150万円当たりが予想されてますね。



今回もCX-5に続いて、ヒットしそうな感じですね。


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イモトエベレスト登頂断念の間に最年少記録が生まれていた!? [社会]

世界の果てまでイッテQ!で企画されたイモトさんがエベレスト登頂に挑む企画なんですが、遭難事故が起こって、危険性などの理由や、荷物を運ぶシェルパがつかまるかなどの問題山積で企画自体断念する形になったんですが、実はこうした動きの最中にエベレスト登頂の最年少記録が生まれてたそうです。




今回、エベレストに世界最年少記録で登頂成功したのは、マラバト・プルナさんというインド人の13歳の女の子だそうです。






5月25日に登頂を達成したんだそうですが、友人のS・アナンド・クマールくん(16歳)と一緒に、





ネパール人のサポート10人とともに、エベレストの頂上に挑戦し、無事成功し、頂上にインド国旗を立てたそうです。





エベレスト登頂といえば、日本では探検家の三浦雄一郎さんが2013年に80歳で登頂を成功させたことで大きな話題を呼びましたが、





マラバト・プルナさんは、これまでの歴代登頂記録を大幅に上回る年齢での快挙となりました。



今回マラバト・プルナさんたちが挑んだルートは、中国・チベット側からアタックするものなんですが、


ネパール側からのルートとは違い、




距離的には短縮できるコースなんですが、登頂するには、難関の大きな氷壁を登らねばならない所が待っていて





かなり登山のエキスパートでなくては挑めないコースからの登頂となりました。




加えて、このコースとは違うネパール側のルートも、崩落事故で亡くなった方が出られていて、





『世界の果てまでイッテQ!』のイモトさんたちも、こういった状況から断念していた状況だけに、





今現在かなり注目が集まってる感じです。






それにしても、13歳!!すごい快挙ですね。
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宇宙庁設立に向けた日本の取り組み [社会]

日本における宇宙戦略に向けた提言案が国家安全保障会議(NSC)を中心にまとめる形で、平成29年頃をめどに宇宙庁設立という形で今後の日本の宇宙分野における開発も睨んで動き出すようですね。







これまでの日本の宇宙政策





日本のこれまでの宇宙戦略といえば、



jaxa(宇宙航空研究開発機構)を中心にロケット打ち上げがメインの研究的な開発がメインで、





宇宙をどのように利用していくかといった戦略的な分野での話はあまりされておらず、




平成20年にそういった動きを変え、今後能動的に動き出すべきという考えなどから、民主党から提案された案を元に、




まずは、どういった形で宇宙開発に政府として取り組んでいくのかといった、おおまかなガイドライン的な「宇宙基本法」が成立される感じで、



それ以降は、ロケット打ち上げを始め、全体的には、動きは停滞気味な感じでした。




宇宙庁設立の狙い




そんな中、今回急浮上してきた『宇宙庁』設立の流れなんですが、




日本としてこれまで、かなり奥手な感じで開発に積極的でなかった宇宙分野に積極的に取り組む形で、新たな産業の分野を切り開こうということが、一つの目的なようです。




ただし、課題としては、アメリカなど、宇宙分野開発のリーダー的存在の国が、NASAの動きに見られるように、



たとえば、スペースシャトルの打ち上げは今後行わず、



ロケット打ち上げに関しては、民間委託などの形で行うといった



予算的な配慮を含めた新たな取組が行われている感じですので、





そんな、動きの中で、日本がこれから『宇宙庁』を設立したとして、どのように宇宙分野に取り組んでいくのかが大きな課題な感じがしますね。


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ハローワークで 忍者の 求人!? マジですか!これ [社会]

あのう、なんか愛知県のハローワークで忍者募集!?という求人が
出ているらしく、巷で今話題をかっさらっている状態なんですが、
忍者で求人?・・・本当なんですかね・・・これ。

ninzya.jpg

詳しく調べたら、どうもこの「忍者!募集!」という求人、本当の
話らしいです。

こんな感じで募集ページあったらしく・・・

ninja2.jpg

なんかこの時代に忍者!って、外国人がここだけ見たら、なんか変な
勘違いされちゃうじゃないですか!この国が・・・^^みたいな


ほんと・・・聞くだけで思わず吹き出したくなるこの話題、調べてみ
たら、その募集欄に「黒装束と秘伝書も支給」なんてことも書かれて
いたらしく、日本のことをよく知らない外国の方がここだけ見たら・・・

しつこいですが、絶対勘違いされますよ!コレ!^^

まあ忍者というからには、こんな感じなんですかね^^やっぱり

ninzya1.jpg

そしてこの事実関係を調べてみたくなり、今回詳しく調べてみたら、

どうやら、今回の「忍者募集」の広告は、カルチャー講座運営会社

が募集した講座の講師としての忍者!?いや講師の忍者さん・・・

なんかどういっていいのか^^つまり、忍者講座の講師ですね・・・

の募集ということで名古屋東公共職業安定所に提出された求人が

この話の元だそうです。


パートタイム忍者(講師)の募集要項(抜粋)


職種:忍者(講師)

就業形態:パート

雇用期間:雇用期間の定めなし

年齢:不問

就業時間:10:00~20:00の間の1時間以上

週所定労働日数:週1日以上(以上、ハローワークインターネットサービスより引用)

未経験者歓迎・・・^^

てな感じで募集かけてたらしいです。

しかし未経験者歓迎って、

忍者の経験者いるんですかね・・・真面目な話^^


いずれにしても、とっても怪しい求人でしたね^^コレ

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